測定機器、その他装置 | 放熱評価 | 熱伝導・熱抵抗率測定装置
定常法を用いたTIMの基礎放熱データ(熱抵抗率mm²・K/W、界面熱抵抗率mm²・K/W、熱伝導率W/m・K、実効熱伝導率W/m・K)の取得。
熱伝導グリースのポンプアウト現象にも対応した信頼性、エージング試験などが行えるサイクリングコントロール機能、さらにはTTV5(Thermal Test Vehicleオプション)を用いてヒーターを実際のチップにしたシステムが構築可能。
TIMに求められる放熱性能評価の課題を解決します。
測定部は円柱もしくは四角柱の熱伝導率既知(アルミもしくは銅)の2つの金属テストヘッド間で測定し、試料中の温度勾配ΔTと熱流Qを計測し、その実効熱抵抗Rth effを求めます。
TIMの厚み、荷重を制御しながら厚みを変更し、実効熱抵抗Rth eff、熱抵抗率Rth、厚みから熱伝導率(W/m・K)、界面熱抵抗率(mm²・K/W)を下記の計算式、グラフより算出。
TIMA®5はTIMの厚み、荷重(圧力)もしくは試料温度を自在にコントロールする画期的な装置です。
・ASTM D5470-17完全準拠
・サンプル厚み1μm~、荷重±1N~自由に制御、モニター
・より正確な界面熱抵抗率の算出が可能
・ポンプアウト現象などに対応した信頼性、エージング試験などが行えるサイクリングコントロール機能
・豊富なテストヘッド
10、17.5、24.5 ㎜角 Cu、Al
13、24.5Φ Cu、Al

技術情報協会より刊行される専門書籍「TIM(サーマルインターフェースマテリアル)の高熱伝導化技術と開発事例」において、
当社は「TIM実使用環境に近い信頼性の高い最新評価方法」に関する執筆協力を行いました。
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