石川 悦達(Ishikawa Etsutatsu)
中国での留学経験を活かし、大手小売会社で海外事業開発を経て、2010年松尾産業に入社。中国での駐在後、海外事業戦略室 室長として太陽電池部材の事業を牽引する。2020年海外戦略室がエネルギーソリューション事業部に昇格し、事業部長として再エネの普及に取り組む。
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≫川上技術からの提案力を武器に――特殊セルやモジュールの調達・開発をサポート|エネルギーソリューション事業部
≫系統用蓄電池の普及拡大を後押しする――実稼働までのワンストップソリューションとは|エネルギーソリューション事業部 
INCUBATION 「DIAM」
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――太陽電池セルやモジュールビジネスについて教えてください。太陽電池というと、野立メガソーラーや家屋に設置されている太陽パネルをイメージする方も多いと思います。松尾産業はどのようなソリューションを提供しているのでしょうか。
――松尾産業が間に入ることによって、お客様自身では解決することが出来ない課題やお困りごとに伴走しソリューション提供をしてきたのですね。今後は「BIPVモジュール」を成長の柱と考えられているとのことですがどのような取り組みを進めていますか?