塗工紙のグラビア印刷適性の違いを、卓上テストコーターで比較評価
グラビア印刷では、基材(塗工紙、フィルムなど)の印刷適性が印刷品質を左右する重要な要素の一つです。
しかし、グラビア印刷適性を評価するために生産機を使用する場合、試験の準備やインキ・基材の消費、コストなどが負担となります。
そこで今回は、卓上テストコーターを用いて、バーコーターとグラビア印刷で印刷適性の異なる2種類の塗工紙の転写状態を比較しました。
その結果、バーコーターでは確認できなかった塗工紙による転写状態の違いが、グラビア印刷では確認されました。
グラビア印刷機能を備えた卓上テストコーターを用いることで、生産機を使用せず、枚葉の基材でグラビア印刷適性の比較評価が可能となりました。

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