UVインキは、保管時の温度や光環境の影響を受けやすく、品質の変化が印刷工程に大きく影響します。特に、保管状態の違いは硬化速度(ゲルタイム)に変化をもたらし、以下のようなトラブルの原因となります。
・硬化不良(ベタつき)
・印刷ムラ
・密着不良
・生産条件のばらつき
本動画では、同一製品のUVインキについて、異なる保管条件で管理したサンプルのゲルタイムを比較測定し、硬化挙動の違いを確認しました。
測定の流れ
・同一ロットのUVインキを使用
・保管条件の異なるサンプルを比較
・ゲルタイムの違いを定量評価
その結果、保管状態の違いにより硬化反応の進行状態に差が生じ、ゲルタイムに明確な違いが発生することが確認されました。
・UVインキの受入検査
・保管条件の最適化検討
・ロット間品質比較
熱硬化性樹脂などのゲルタイムを自動で測定。硬化の挙動も簡単に確認できます。
新横浜から徒歩5分のデモルームにて、ゲルタイム測定装置 まどかを使用したテストが可能です。
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