INNOVATION

2026.01.13
PRESS
NEW
乗員のさらなる安心・安全に貢献

「後席サイドエアバッグ」がSUBARUで採用

シェアする

松尾産業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:松尾 尚樹、以下松尾産業)は、豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長兼CEO:齋藤 克巳、以下豊田合成)とともに設計・開発に携わった、「後席サイドエアバッグ」が株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 :大崎 篤、以下SUBARU)のインプレッサおよびクロストレックの北米向け安全装備として採用されたことをお知らせします。


当社は、SUBARUのエアバッグ開発において、構想・設計段階から開発に参画し、安全性能の向上に向けた取り組みをともに進めてまいりました。加えて、量産段階においても品質管理に携わり、安心・安全なクルマづくりを支えています。 今後もエアバッグ開発への参画を通じて、自動車の安全技術向上と安心なモビリティ社会の実現に努めてまいります。 

後席サイドエアバッグ採用の背景

「後席サイドエアバッグ」は、側面衝突時に後席乗員の胸部や腰部を保護し、被害を抑えることを目的としています。近年、米国のIIHS(道路安全保険協会)をはじめとする各国の安全評価基準は一層厳格化しており、特に側面衝突試験においては衝突速度や衝突体の質量が引き上げられるなど、より実際の事故に即した条件が導入されています。その結果、後席乗員の頭部や胸部を含めた保護性能の強化が不可欠となりました。こうした背景から、SUBARUではインプレッサおよびクロストレックの北米仕様車において、従来の前席に加え、後席にもサイドエアバッグを装備、すべての乗員により高い安全性を提供します。松尾産業は、豊田合成とともに後席サイドエアバッグの設計・開発、安定供給を支え、SUBARUが掲げる「安心と安全のクルマづくり」に寄与してまいります。

松尾産業について

松尾産業株式会社は、自動車部品や国内で高いシェアを持つ光輝顔料をはじめ、専門性の高い原材料や研究開発装置などを取り扱う商社です。「Connecting the Peaks」をコーポレートスローガンに技術・素材・知見をつなぎ、製造業の伴走者として課題解決と価値提供を実現してきました。自動車産業においては、SUBARUのTier1サプライヤーとして、ハンドルやエアバッグといった重要保安部品から、クルマの機能性やデザインに関わる内外装部品まで幅広く提供しています。


社名:松尾産業株式会社

所在地:大阪府大阪市北区梅田三丁目2番2号 JPタワー大阪15階

創業:1938年

代表者:代表取締役社長 松尾 尚樹

事業内容:塗料原材料・機能性材料・光学部品・自動車部品等の輸出入および国内販売

関連記事