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天津松尾からコラムが届きました。

2012.06.07

海外コラム

こんにちは
天津松尾の姜と申します。

前回の「天津の特色について」はいかがでしたか?
今回は「天津の食べ物について」ご紹介したいと思います。

【天津の食べ物】

天津にはおいしい食べ物がたくさんありますが、多くの旅行客は天津の三大名物を食べられます。

<<三大名物>>
“狗不理”の包子
“耳朵眼”の炸糕
“十八街”の麻花

これらは天津の三大名物の特産品であり、
天津人はこれらの美食で客人をもてなしたり、贈り物として利用しています。

1.  “狗不理”の包子

“狗不理”包子は蒸籠から出たばかりの熱々で美味しそうな包子(パオズ、肉まん)で、
霧の中の秋菊の蕾のようで、一口噛んでみると油があふれ、美味しく飽きが来ることはありません。
狗不理包子の美味しさは材料の選定や配合にあり、皮のこね方や打ち方は絶妙な技です。
特に包子の皮は均一であり、各包子に少なくとも15のひだがあります。
狗不理包子は歴史上の人物、西太后が愛したと言われていますが、
今日でも広く庶民や外国人に好まれています。

狗不理

2.  “耳朵眼”の炸糕
※炸糕(高温でカリカリに揚げられたお餅の中にあんがぎっしり詰まった揚げ餅)

炸炸糕

“耳朵眼”の炸糕は”黄色い、柔らかい、サクサクしている、香ばしい香り”の4つの特徴があります。
香ばしい香りが鼻を刺激し、口に入れると外側はサクサクとしていますが中は柔らかく、
熱いうちに一口かじると熱々で甘い汁がたれるので注意しなければいけません。

3. “十八街”の麻花
※麻花(小麦粉をこね、油で揚げて作るお菓子)

“十八街”麻花は原料、製作技術も優れていて、黄金色をしており、サクサクして香ばしくて甘く、大変深い味わいです。
国内外で非常に有名で、いろいろなあんの麻花はサクサクするだけでなく、口当たりが滑らかで噛めば噛むほど香ばしく甘さも程よくて見た目も美しいです。
しっかりと揚げられているため、水分を含まず、防腐剤を含まなくても春秋では3ヶ月間保存が可能です。
夏季も2ヶ月間の保存が可能で、驚くことに乾燥した風通しの良い場所であれば数ヶ月放置しても味は落ちず、湿気を含んで柔らかくなることもありません。

麻花

4. 天津甘栗

天津甘栗を知らない人はいないと思います。
その知名度は”天津の三大名物”よりも高いかもしれません。
甘栗の原料は産地から直接選定購買された輸出用の品種であり、この栗は1kgが145粒でありその誤差は2つを超えない均一度です。
これらの栗は市場で買うことはできず、直接栗農家から購入しているそうです。

小宝栗子

天津で人気の甘栗のお店”小宝栗子”の五大特色
1. 色鮮やかで、実がぎっしりとつまっている
2. 剥きやすく黒くならない
3. 芳醇な豊かな香り
4. やわらかく、さくさくしていて老若男女問わず好まれる
5. 甘く美味しい

天津甘栗

天津について2回に分けてお伝えしました。
天津のことを知って頂けましたか?
興味を持って頂ければとてもうれしいです。

天津松尾 姜 幼芬

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