コーティングマテリアル事業部

COATING MATERIAL

導電性ポリマー

導電性ポリマーとは、電気伝導性を持つ高分子化合物(プラスチック等)です。
透明電極用途や帯電防止用途として、タッチパネル、コンデンサー、有機E L ディスプレイなどの身近な電子機器に数多く利用されています。
当社が扱う導電性ポリマーは、最も安定性と導電性を持ち合わせている「P E D O T/ P S S 」ですが、原液単独では使用できず、対象基材に合わせた界面活性剤(平面上の広がり度合を調整する添加剤)や「P E D O T/ P S S 」の粘度や動的粘弾性、基板への均一塗布や密着性を調整するためのバインダーなどの添加剤を原液に配合して製造する導電性ポリマーインク(液体)を対象基材に塗布することで電気伝導性を発揮します。

取り扱いメーカー

クレバ株式会社

PEDOTで電磁波カット

特長

■用途に応じカスタマイズ可能な汎用性の高い導電性ポリマーをラインナップします。

※この資料に記載している値は当社における測定値であり、規格値ではありません。

また、記載の物性等は予告なく変動する可能性があります。

 

社名のクレバ(create value)は、「未来に向けて価値を創造する」という意味を込めて

白川先生によって命名されました。

用途

・帯電防止  ・プリンテッドエレクトロニクス  ・有機ポリマーELディスプレイ及び照明

・高導電性コーティング  ・固体電解コンデンサー  ・導電性繊維

 

各表面抵抗領域における仕様可能な透明導電膜および用途

 

例)導電性ポリマーを活用したフィルムスピーカー

【引用】

『実験でわかる 電機をとおすプラスチックのひみつ』

コロナ社 2017/12/28

著者:白川英樹、廣木一亮

 

<日本科学未来館にて>

2000年にノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士による実験教室

『導電性プラスチックを作ろう!透明フィルムスピーカーへの応用』に採用されています。

 

<公益財団法人ソニー教育財団にて>

「科学の泉ー子ども夢教室」での活動の一つとして白川英樹博士の

「導電性プラスチック実験」に採用されています。